追いかける、追い越す

歌舞伎が終わって息を付く間もなくクリエが始まっていて、本人たちも該当担の皆さまもお疲れさまです!
自担ユニは昨日がちょうど休演日、今日からは自分たちがメインの日程で動き方が変わって来る日ですね。私個人は初日のみ行クリエ!なので、しっかり自担たちを目に焼き付ける前に、ぐだぐだと引っ張っていた歌舞伎の感想を上げておこうと思います!


スターや拍手下さる方、遊びに来て下さる皆さま、毎回どうもありがとうございます!嬉しいです(*´∀`*)



皆さんおっしゃってますが、本当に目が足りない!!と毎回パニックになる4月5月でした。
革命よりも入った回数が少ないんですが、革命以上に想い入れの強い舞台となりました…(遠い目)正直まだまだ引きずっている部分が多いんですが*1いい加減青春の小箱に無理矢理詰め込んで鍵かけないとな〜と思ってます><


千秋楽後、今月の3誌を読んで、今回の歌舞伎での自担の背負っていたものの重さを知ってどんなに大変だったんだろうと思ったのが正直な感想です。この人はどれだけの想いで毎日舞台に立っていたのかなんて、客席側に見えることはほとんどないからこそ、本人からの一言が私の中でとても大きかったんですよね。*2自担がそれのほとんどを一人で抱えて日々を重ねていたと言うことは、革命以上に目まぐるしく自身や周りが変化して行ったいい期間なのかなとも思いますが。きっと今まで以上に期待が高まっていて、自分の限界を越えなければならないリミットは常に目の前にある状況の中で、思うようにいかない時もあったことでしょう。それでもあがいていつも以上に限界メーターを振り切ってここまで来れたことにたくさんの拍手を送りたいです。


今回の公演期間中、いい意味での自分のスタンスの変化があって、自担に対して今までよりも穏やかに少し視野を広く持って見ることができるようになりました。自担が日々目を見張るような変化をしていく中で自分自身も変わって行くことが出来たことは本当にしあわせなことで、それを促してくれた自担には本当に感謝しています。次は何を見せてくれて、どうやって変化して行くのかなとわくわくしつつ、ひとまず今日からの自分たちの公演を通してまた彼らが何か得るものがあればいいなと願っています。とにかくたくさん楽しんでね!!>じたん

*1:自分でもびっくりです

*2:自分たちのためを思って、愛情を注いでくれる先輩がいることはとてもありがたいことだけれど